「RECYCLE TONERがこんな風景を守る」へ

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「リサイクルトナー」とは?

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そもそも、リサイクルトナーとはどういった物でしょうか?

リサイクルトナー(recycle toner)とは、再生トナーとも言われていて、レーザープリンタ(*1)、及び複写機(*2)で使用が終わった空のカートリッジをトナーカートリッジ(*3)を回収し、汎用トナーを充填し、販売する商品を指しています。純正トナー(*4)を供給する機器メーカーが回収しきれずに廃棄されるはずの空のカートリッジを回収し、幾度も再利用する。

そのため、トナー漏れなどの品質、安全面やそれによる機器本体への影響については、しばしば業界を賑わせ、品質向上が待たれる反面、カートリッジ自体を開発、製造するコストがかからないため、純正のトナーに比べ、割安の商品として、現在普及しつつある。品質の方も、最近は純正品と大差ないほどで、良質リサイクルトナーが企業などで経費削減のため使用されて来ている。

2000年に導入された、循環型社会形成推進基本法(*5)において、3R(*6)でRecycle(リサイクル:再資源化)は「製品化されたものを再資源化して、それを利用して新たな製品を作ること」と定義しています。そのため、消耗部品以外を再使用するリサイクルトナーは、Reuse(リユース:再び使う)に当たります。

さらに再使用を繰り返し、使用限界を超えたトナーカートリッジはRecycle(リサイクル:再資源化)されており、無駄なく資源化される製品のひとつである。

リサイクルトナーは、経費削減になるだけでなく環境にも配慮していると言うところがとても好感が持てますよね。良いこと尽くめじゃないですか。一昔前までは、質の悪さが指摘されていたリサイクルトナーですが、今では質も正規品と大差ない程まで技術が進歩し、立派に活躍しています。

*1 レーザープリンタ
・・・レーザーを観光に利用する印刷機。カラー印刷も可能で、オフィス・家庭用で高速な部類に属する。LBPとも表される。
*2 複写機
・・・一般的に「コピー機」と言われる物です。
*3 トナーカートリッジ
・・・コピー機やレーザープリンタなどで使われる微細な粉末状のインクを収めた、プラスチックなどでできた容器です。通常はトナーを使い切るとカートリッジごと交換します。
*4 純正トナー
・・・各プリンタメーカーが販売している物です。
*5 循環型社会形成推進基本法
・・・環境についての法律で、循環型社会の形成を推進するための基本的な枠組みとなるための法律で、簡単に言えば、今ある資源の消費を減らすため、連続的な資源利用システムを成立させることを目的とした法律です。
*6 3R
・・・Reduce(リデュース:減らす)、Reuse(リユース:再び使う)、Recycle(リサイクル:再資源化)のことです。これに、さらにRefuse(リフューズ:断る、断つ)と、Repair(リペアー:修理)を加えて5Rと言う所もあります。

歴史

リサイクルトナーの技術は、もともと欧米から入ってきたもので、日本では現在(2008年4月)までで、10年以上の歴史があります。各プリンターメーカーが考えた、プリンター機器を安く販売し、消耗品を高く販売するというビジネスモデルに「待った!」を入れた事から始まります。

つまり消耗品の粗利はかなり高い設定にされているという事です。しかし、リサイクルトナーは本来の消耗品のみの価格で設定されているので、安く販売する事ができるのです。